2013年11月05日

月桃について調べてみました(*^^)v

初っ端から、遅ればせながらの話題で失礼いたしますたらーっ(汗)
5月に沖縄に行ってきましてね、
首里城の近くで月桃が咲いていたんですねぴかぴか(新しい)
月桃1.jpg
月桃2.jpg
アロマを勉強している立場として、
「和精油」の香りにも関心を持たねばと、思わず食いついてしまいましたわーい(嬉しい顔)
市街地にこういう、凛とした姿で咲いていたことに感動してしまいましてねぴかぴか(新しい)
そして、月桃専門のお店で精油をゲットしましたよん手(チョキ)
「本島月桃」と「タイリン月桃」の2種類がありますが、
いずれも採油率が多いほうではなさそうなので、内容量に対してお値段が…。
ということで両方ゲットするのは財布が更に涼しくなるので、
「本島月桃」のほうをゲットいたしましたわーい(嬉しい顔)

落ち着いた温かみのある香りで、気に入ってしまい、
ホホバオイルと混ぜて、フェイスオイルとして使用していますよるんるん
勿論芳香浴にも使用していますしねぴかぴか(新しい)
月桃3.jpg

月桃は精油や芳香蒸留水だけでなく、紙として再生できるとのことで、
生物資源や香りだけでなく、色々な面から奥深さを感じずにはいられませんでしたわーい(嬉しい顔)
なので、時間があるときに色々な書籍を読んで、調べてみたりしています手(チョキ)
まだ途中の段階ですが、調べれば調べるほど楽しくなってきましたよるんるん
備忘録としてUP致しますが、興味のない方はスルーして結構ですあせあせ(飛び散る汗)
でも「ちょっとだけでも」読んでくれたら嬉しいな黒ハート
ということで…。

≪月桃と大輪月桃の違い≫
月桃は、月桃の他に、「タイリン月桃」がある

月桃(Alpinia zerumbet)(在来月桃や島月桃とも呼ばれる)
【抽出部位 及び 抽出方法】
から 水蒸気蒸留法
【自生】
沖縄本島から先島諸島によく自生(市街地の植栽としても一般的な植物)
【特長】
葉や花がややスリム
【共通成分】
p-シメン
【主な成分】
カンファー
【精油の抽出】
葉100kg→約30cc の精油が抽出(採油率 0.3%)
【加工品】
化粧品
【香り】
清々しいトップノートが広がり、ミドルノートで安らぎを感じさせ、ベースノートの落ち着いた香りになる
【長さ】
3mまで

タイリン月桃(Alpinia uraiensis)
【抽出部位 及び 抽出方法】
から 水蒸気蒸留法
【自生】
小笠原原産で、南北の大東島に自生(台湾説あり)
【特長】
丈が高く大きい
【共通成分】
p-シメン
【主な成分】
1,8-シネオール
【精油の抽出】
葉100kg→約100cc の精油が抽出(採油率 1.0%)
【加工品】
防虫忌避剤 など工業利用、芳香剤
理由@ 抽出量、Aシネオール等の成分
  これらが本島月桃より多い
【香り】
トップノートが強くスッキリした爽やかさ
【長さ】
5mほど


≪科名≫
かわいいショウガ科ハナミョウガ属

≪どんな植物?≫
かわいい多年草
かわいい5月〜6月に白い花を咲かせる
かわいい肉質で唇状の花弁の縁は黄色く、その縁に赤色の斑点が入る
かわいい沖縄では季節行事に欠かすことのできない、ごく一般的な植物

≪自生地≫「どっちなんだろう??」色んな説がありますたらーっ(汗)
かわいい鹿児島県の佐多岬を北限とし、沖縄、台湾、中国の南部、マレーシア、インドネシアまでに分布
かわいい日本では沖縄などに自生

≪抽出部位 及び 抽出方法≫
から 水蒸気蒸留法 にて抽出

≪作用≫
抗菌、殺菌、鎮痙、鎮静、去痰、健胃、血圧降下、鎮痛、抗炎症、抗酸化、保湿

≪特性≫
防虫効果(防ダニ、防シロアリ)、防カビ効果、消臭効果、筋弛緩作用、防菌忌避作用、痙攣抑制作用、リラックス作用

≪期待できる効果≫
不眠改善、女性ホルモン調整、結構促進、アトピー性皮膚炎による皮膚トラブルの改善、不安状態の軽減、乾燥肌・敏感肌・肌荒れなどの肌質改善、血管機能の改善、気管支炎や痰・鼻炎・鼻カタルをはじめとした風邪の症状への効果、子宮強壮、アンチエイジング効果、日焼け後のケア、月経前症候群への効果
※ 肌質によって温度差を感じる
  →その人全体を整えようとする素晴らしい作用
リラックス作用と高揚させる作用の両方が含まれている、ニュートラルな特性

≪主な使用方法≫
@「カーサムーチ
かわいい月桃の葉に餅を包み、それを蒸したちまきのようなお菓子
かわいいこれは旧暦12月8日(新暦に直すと、翌年1月8日頃かな)にお供えして、家族の健康や子供の成長を願いながら、神棚や仏壇に供えて食べる
月桃の香りを餅に染み込ませることで、防腐効果や抗菌効果を利用
A虫除けに利用

≪その他商品として≫
紫外線防止用化粧品、軟膏、入浴剤への応用

≪語源≫
かわいい沖縄方言では「サンニン」と呼ぶ。
言い伝えはどちらかわかりませんが、言われている事として…。
※種付けから3年経過しないと花が咲かないことから呼ばれた
※中国大陸でいにしえより重要な生薬「砂仁(シャジン)」と月桃を間違い、「サニン」と訛ったことから転じている

≪生物資源≫
昔は…。
葉…芳香性があり、防虫剤 また 包むものとして利用
種子…健胃性があり 漢方薬 また 消化薬に利用
   ※沖縄では古くより健胃整腸の目的で月桃の種子を煎じて飲用していた。
花…ショウガの香りを秘めた甘い蜜を吸ったり、ほおずきの代用として遊び道具にする。
茎…収穫したサトウキビを結束するロープや、マットとしても利用していた。

現在は…。
葉…@精油防虫剤、消臭、抗菌、シロアリ防蟻剤、園芸用の病気予防など)
  A芳香蒸留水化粧品など)
  B搾り後の葉を発酵させ、腐葉土として月桃畑に蒔いている
  C月桃茶
種子…月桃茶など食品
茎…@月桃紙(乾燥させて作る)
  A月桃紙壁紙
  ※1,2年で収穫できる月桃は、長い年月をかけずに原料化でき、木材パルプよりも環境負担は小さくできる。


ここまで読んでくださってどうもありがとうございます<(_ _)>あせあせ(飛び散る汗)
まだまだ勉強中ですが、色々学んで楽しんでいけたらと思いますわーい(嬉しい顔)
そのうち、「タイリン月桃」の精油もゲットして、使い比べたいと思います手(チョキ)
その時はまたUP致しますので、よろしくお願いいたしますねるんるん

posted by RubyKitty at 19:54| 東京 ☀| Comment(1) | アロマ全国津々浦々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ拝読させていただきました。
沖縄へお越しの際、当社へお立ち寄りいただき、お買い物までなさっていただきありがとうございます。

私は別のところでブログを不定期更新しています。
http://ameblo.jp/alpinist32/entry-12173272097.html

RubyKittyさんの記事を引用させていただきました。
事後ですみませんがご報告いたします。
不都合があればお知らせください。

削除させていただきます。
今後とも月桃をよろしくお願いいたします。

日本月桃株式会社
碓井修
Posted by 碓井修 at 2016年06月22日 15:58
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